2023年7月9日に実施した、パフォーマンス・シリーズ RAW03「真っ赤なアイドル“AKAZOKU”がやってくる」の音声字幕つきのアーカイブ映像です。石川県を拠点に活動する、ダンスアーティストのなかむらくるみが案内人となり、架空のアイドル“AKAZOKU”を障害のある人とない人がともに演じたプログラムです。
2023年7月9日に実施した、パフォーマンス・シリーズ RAW03「真っ赤なアイドル“AKAZOKU”がやってくる」の音声字幕つきのアーカイブ映像です。石川県を拠点に活動する、ダンスアーティストのなかむらくるみが案内人となり、架空のアイドル“AKAZOKU”を障害のある人とない人がともに演じたプログラムです。
行政・ビジネス・アートそれぞれの分野の第一線で、街やコミュニティを触発し、アップデートを仕掛けている方々をゲストに迎え、本年4月にCCBTクリエイティブディレクターに就任した小川秀明とともに、「東京に必要な新しい仕組や挑戦」「アーティストの役割」「これからのCCBT」について議論します。
源氏物語が持つ多様性をもとに、書、ガラス工芸、染色、絵画など現代作家のバラエティに富んだ作品にひろがる源氏物語の世界や、現代まで紡がれてきた美意識について、担当学芸員がご紹介します。
江戸文化のなかで多様な広がりを見せた源氏物語。本展では、主に東京都江戸東京博物館のコレクションから、江戸時代に新たに花開く源氏物語の文化を担当学芸員がご紹介します。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第4回となる「TCAA2022-2024」で受賞したアーティスト・サエボーグのインタビューを公開しました。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第4回となる「TCAA2022-2024」で受賞したアーティスト・津田道子のインタビューを公開しました。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第3回となる「TCAA2021-2023」で受賞した写真家・志賀理江子のインタビューを公開。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第3回となる「TCAA2021-2023」で受賞したアーティスト・竹内公太のインタビューを公開。
江戸東京博物館、東京都写真美術館、東京都現代美術館が所蔵する東京都コレクションから、〈上野〉に関連する約60点の作品・資料を展示。さまざまな表現者によって記録され描かれた近代から戦後の〈上野〉を通して、上野の魅力を再発見できる展覧会。会期は2022年1月6日まで(12月20日~1月3日は休館)
「Everyday Life」をテーマに、桂ゆき、丸木スマなど、戦前戦後の美術団体等で活躍した6名の女性作家を紹介。自分自身のすぐそばにあるものへのまなざしを起点にした多様な表現により、「日々生きること」を問いなおす展覧会。会期は2022年1月6日まで(12月20日~1月3日は休館)
Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第2回受賞者の山城知佳子さんのインタビューを動画でご紹介。
2021年3月21日に開催した「Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念シンポジウム」の模様を公開。
[受賞者]志賀理江子、竹内公太