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パフォーマンス:クリスチャン・マークレーを翻訳する

「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」関連イベント

クリスチャン・マークレーの作品のうちのいくつかは、視覚芸術であると同時に音楽家のための「グラフィック・スコア(図案楽譜)」として、現在の時間のなかで変化していきます。日本在住の音楽家がクリスチャン・マークレーを即興的に翻訳したパフォーマンスの記録映像です。

2022.02.13

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク03:藤幡正樹(展示出品作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 藤幡正樹(展示出品作家)、 川嶋岳史(技術協働開発)、モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.13

Viva Video! 久保田成子展 オンライントーク Vol.1 ③久保田成子ヴィデオ・アート財団について

3.久保田成子ヴィデオ・アート財団について リア・ロビンソン(久保田成子ヴィデオ・アート財団 リサーチ&プログラム・ディレクター)  オンライントーク Vol.1記録はこちら

2022.02.11

Viva Video! 久保田成子展 オンライントーク Vol.1 ②「Shigeko Kubota: Liquid Reality」展について

2_「Shigeko Kubota: Liquid Reality」展について エリカ・ペイパーニク・シミズ(ニューヨーク近代美術館 アソシエート・キュレーター) オンライントーク Vol.1記録はこちら

2022.02.11

Viva Video! 久保田成子展 オンライントーク Vol.1 ①「Viva Video! 久保田成子展」について

1_「Viva Video! 久保田成子展」について 濱田真由美(新潟県立近代美術館 主任学芸員)

オンライントーク Vol.1記録はこちら

2022.02.11

2021年度 アーツカウンシル・フォーラム「表現者を支えるプロデュースと目利き力」 第2部

2022年2月4日にオンライン開催したアーツカウンシル・フォーラム「表現支えるプロデュース目利き力。 今回は、美術、演劇、アニメーションの各分野とりまく環境において、表現支えるプロデューサーやコーディネーターにスポット当てます。

2022.02.08

2021年度 アーツカウンシル・フォーラム「表現者を支えるプロデュースと目利き力」 第1部

2022年2月4日にオンライン開催したアーツカウンシル・フォーラム「表現支えるプロデュース目利き力。 今回は、美術、演劇、アニメーションの各分野とりまく環境において、表現支えるプロデューサーやコーディネーターにスポット当てます。

2022.02.08

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク04 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.05

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク05 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)モデレーター:多田かおり(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.05

茶室「光華」

東京都庭園美術館の日本庭園内に佇む茶室「光華」。アール・デコ様式の本館とは全く趣の異なる侘び寂びの空間は、陰影の美しさが際立ちます。動画を通じて「光華」の魅力をみなさまにお伝えします。

2022.02.04

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク06 ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)モデレーター:伊藤貴弘(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.04

第14回恵比寿映像祭 シンポジウムB.[日仏会館共催企画]スペクタクル後としての風景ー浪江町の過去と未来の風景

2011年に起こった東日本大震災では、東北地方の多くの地域で風景が変化しました。そもそも、風景とはどのようにイメージされてきたのか、そして日本ではどのようにとらえられてきたのかを、日本とヨーロッパの風景の概念について造詣の深い研究者と、福島県浪江町で育ち、震災後の撮影をしてきた写真家を迎え、変わってしまった風景と未来について議論します。

2022.02.04