特別展『縄文2021』スペシャル企画 ー私の推しポイント大募集!ー 

特別展 縄文2021 「私の推しポイント大募集!」

あなたが気に入った展示物の
「推しポイント」をシェアしてください。

特別展「縄文展2021 ー東京に生きた縄文人ー」(東京都江戸東京博物館)と
縄文展2021 ー縄文のくらしとたてものー」(江戸東京たてもの園)をご鑑賞されて、
縄文のココが好き!と思ったポイントを写真に撮って投稿してください!
いただいたコメントは、当ページで掲載いたします。たくさんの声をお聞かせください。
※11月21日で投稿の受付は終了しました。たくさんのご投稿ありがとうございました!

みなさんの投稿
東京都江戸東京博物館

「ムラ』の中央には先祖のお墓があったことがジオラマでよく分かりました。
地図や文章よりも理解しやすかったです。

ひろ38
(フリーター・ 60代)
東京都江戸東京博物館

実物大と小さく書いてありました。あまりの高さ(深さ?)にビックリ!思わず自分と背比べしました。

レミー
(公務員・50代)
東京都江戸東京博物館

「東京の縄文土偶100」コーナーには土偶がズラーッと並んでいます。どれも個性があり、一つ一つじっくり見てしまいましたが、特にこの写真の真ん中の子(?)がほのぼのしてとても可愛くて気に入りました。

ペンギンカフェ
(パート・50代)
東京都江戸東京博物館

ガチャピン似の土偶を発見。
雰囲気がとても可愛く、豊かな心を持っていたんですね。

はづき
(会社員・40代)
江戸東京たてもの園

屋外で竪穴式住居が見られて子供も興味津々。親子で一緒に楽しめます。
推しポイントはリアルさ!!

ムラ
(会社員)
東京都江戸東京博物館

装飾が良い!大胆な中にも繊細さがあって、きっと当時も“土器ならあの人に”と指名されるような職人が作ったに違いない!

さび
(主婦)
東京都江戸東京博物館

土偶
北海道の国宝「中空土偶と同じ顔立」

経義
(無職・70代)
東京都江戸東京博物館

「下手な土器」って何!?と思ったら、「上手な土器だけではなく出来の悪い下手な土器も出土している」と解説してあって笑った。数千年後に下手事例として飾られちゃうの可哀想で推せる。そしてマジで下手だった。

こっこ
(会社員・30代)
東京都江戸東京博物館

ミニチュア土器は祭事の時などに使われたようですが、縄文時代にもミニチュア文化があったと思うととても親近感がわきます。

ハムハム。
(パート・40代)
東京都江戸東京博物館

縄文文化から、ウェルビーイングを感じます。人々が交流して、良いものを共有するのがステキです。そして時代を超えて、そのステキが伝わってくるのもステキですね。

縄文のババナス
(会社員・40代)
東京都江戸東京博物館

正面のお姿もステキですが、私の推しポイントは”お尻”です。
プリっと桃のようなお尻の可愛らしい後ろ姿にキュンとなりました。

かっぺちゃん
(障がい者支援・40代)
東京都江戸東京博物館

思わず笑顔になった一枚です。
「に~らめっこしましょ♪笑うと負けよ!あっぷっぷ!!」と言いたくなる様な、ほのぼのとした表情をしていて、癒しさえ感じました。

にっこり
(会社員・40代)
東京都江戸東京博物館

古代の美人は現代の美人ではなかったりもするので、現代の上手は古代の下手、あるいは、実用性に乏しく一般庶民には敬遠されていたかも?一概に下手と言えるのか?と考え込ませてくれたこの展示が印象に残ってます。

Fino
(会社員・40代)
東京都江戸東京博物館

趣味でイノシシの牙で垂飾を作っているのですが、数千年の時を超えて、縄文の人たちと同じことをしていると思うと、とても不思議な気持ちになります。この牙は、難しい艶出しも複数の穴も開けてあって技術がすごい!

きのこ
(会社員・20代)
東京都江戸東京博物館

不思議な模様の土器。変顔にも見えて笑えちゃう。

みに
(パート主婦・50代)
東京都江戸東京博物館

映画「もののけ姫」に出てくる森の精霊「こだま」そっくり!!かわいいです。

みっちょん
(自営業)
東京都江戸東京博物館

過剰すぎる縄文土器が好きなんだけど今回目に止まったのはシンプルな筒型土偶。
こけしのような太陽の塔の原型と思われるような佇まい。ボタンのように空いた穴もかわいい。

とことん
(主婦・50代)
東京都江戸東京博物館

土鈴型土偶。No6。縄文中期の八王子市楢原遺跡出土
八王子出身の僕としては、これがこの土地の先祖の作ったものかと思うと胸に刺さるものがあります♪あと可愛い。

isaco
(個人事業主・40代)
東京都江戸東京博物館

目力が魅力的な遮光器系土偶が好きな私。しかし、この土偶は脱力している。
思い切ってポカーンとしてるのか、祈ってるのか、悲しみなのか喜びなのか、はたまた無なのか。

keromin
(主婦・50代)
東京都江戸東京博物館

私が一番素晴らしいと思うのは、争いのない平和な時代であった点です。
家族や仲間と集落を作り助け合って生活をしていた人々。
おおらかで逞しい縄文の人々の生活を知ることができて楽しかったです。

りっちゃん
(会社員・50代)
東京都江戸東京博物館

個性的で、大小様々な土偶が可愛くて、縄文文化にハマりました。
この展示はその土偶が一同に100個!!しかも東京都内から発掘されたものばかり!!
ひとつひとつ、ゆっくり観賞して、お気に入りを見つけてみては…

じょうもん子
(専業主婦・50代)
東京都江戸東京博物館

土器や土偶に高度な技術を窺え、投稿写真の土偶では足の指が4本だったり、6本だったり…
個性的で自由でいいなぁ!とどこか窮屈な現代よりも文化的にとても生きやすかった面もあるのかなと想像できるところです。

とみー
(会社員)
東京都江戸東京博物館

こちらもニッコリしてしまう

kae
(会社員)
東京都江戸東京博物館

やはりベタではありますが、バラエティに富んだ土偶たちをイチオシします!シンプルで素朴な風合いながら、個性があり魅力的で、とても可愛いです!押しの土偶を家族それぞれで探すのも盛り上がるのでオススメです。

つむちゃん
(主婦・40代)
東京都江戸東京博物館

細工が綺麗 
大きいのでどの様な使い方をするのか気になる

moyoko
(会社)
東京都江戸東京博物館

青梅市出土の注口土器。これで土瓶蒸しでしょ、縄文グルメ。

ニック
(会社員・50代)
東京都江戸東京博物館

カメレオンみたいなデザインに、縄文時代にカメレオン?となってしまいました(笑
それにしても遥か太古の縄文時代に生きる人々のデザインセンスは圧巻です

 ニノマエマエダ
(事務職・40代)
東京都江戸東京博物館

深鉢土器は底部がシュッと細かったり細長い印象だが、これは寸胴鍋みたい。いや、土管か?それとも瓶か?壺かもしれない。ずんぐりむっくりな土器の利用風景を見てみたい。

カイザー二等兵
(会社員・30代)
東京都江戸東京博物館

昔、教科書で貝塚の写真を見たことはありましたが、現物をみたのは初めてです。この迫力にびっくりしました。縄文人は貝をたくさん食べていたのですね。

舞姫
(派遣社員)
東京都江戸東京博物館

展示室にあった中で1番いい浅さでした。

よーぺー
(アルバイト・20代)
東京都江戸東京博物館

楽しんで展示してる感じが伝わってきます。

あかねっち
(会社員)
東京都江戸東京博物館

以前から縄文時代にも、現代で使われている器があるなと思っていたのですが、今回の展覧会で器作りの技術力の高さにびっくりしました。やかん・急須の形は縄文時代に形成されていたんですね。

チーネコ
(パート・60代)
東京都江戸東京博物館

使うには明らかに邪魔な飾りがで~んと付いてるところ!トゲトゲとマルマルが主張してる!鉢本体は割れて繋ぎ合わせて展示されてるのに出っ張ってて一番壊れやすそうなこの飾りが修復されてなく力強さも感じます

びぃびぃ
(アルバイト・50代)
東京都江戸東京博物館

東京の今住んでいるところに大昔素晴らしい先住民が生活していた。なんて素晴らしいことでしょう。

ほんちゃん
(会社員)
東京都江戸東京博物館

私の推しは八王子市神谷原遺跡出土の深鉢型土器です。縄文中期の美しい造形と文様に大変感銘を受けました。エジプトの文様を彷彿とさせ,デザインが洗練されています。

Sat
(会社員・50代)
東京都江戸東京博物館

多摩丘陵のビーナス
入口から出迎えてくれます。
人の形をした土偶は、現代でいう身代わり守りなのかなと思いました。
縄文時代の人は想像力豊かな感じがしました!

かこ
(歯科衛生士・30代)
東京都江戸東京博物館

小柄ながら胸を張って少し上を見上げる、やや強気そうな感じ、そして柔和な表情がステキ…

みぎ
(学生)
東京都江戸東京博物館

今住んでいる小金井市から唯一出展されていたもので、ちょっとうれしくなりました。

ちさ
(専業主婦)
東京都江戸東京博物館

江戸東京たてもの園には、「説明が書かれたパネルがあるが、実物がないなぁ~」と思ったら、江戸東京博物館に実物がありました。他の土偶の皆さんも『土鈴型土偶』のように、何かがあるのでしょうね。

よっしい
(会社員・50代)
東京都江戸東京博物館

私の推しポイントは、古いものなのに、よく見るとその模様はどこか近代的な構造で、近未来を感じるところだ。土器につけられた曲線や丸い穴は、配線のようにも見える。古臭さを感じない、そんな模様に心ひかれた。

やゆよ
(学生)
東京都江戸東京博物館

展示室の壁が山の中の風景だったり、天井からの吊り飾りが大木だったりして、会場をぐるっと見回すと、そこで生活しているような感覚に作り込まれてます!そして土偶のフォルムがころんとして可愛い。

ねね
(会社員・40代)
東京都江戸東京博物館

とても綺麗な深鉢で 飾りの部分に心が惹かれました。 改めて見てみるとニワトリの様にも見えました。

ラブ縄文
(無職・ 60代)
東京都江戸東京博物館

お墓が、中心の広場にあって、亡くなった人を慕っていた事に、敬意が湧いた。今よりずっと厳しい環境下で、亡くなる人は多かったと思うけど、その一人一人を大事に思っている家族がいたと思った。

mnsaka
(主婦)
東京都江戸東京博物館

私の推しポイントは「急須」だ。普段使いの代表が急須だからだ。現在と変わらない形状の急須を見ると日本の文化のスタートと完成の両方を合わせ持っていて現在の日本人に脈々と受け継がれている精神を感じる。

Takako Lemuria Otsuka
(主婦)
東京都江戸東京博物館

まずこの大きさ!このサイズの耳飾りを耳たぶに開けた穴にはめ込むスタイルは、遠い部族のイメージでしたが、まさかの日本にもその文化があったかと。更には漆や朱を使い、巧妙な技でセンス良いお洒落なデザイン!

70coral
(会社員・40代)
東京都江戸東京博物館

ビーナスの背中ってなぜかつるすべ!多摩丘陵のも縄文のビーナスもなんで背中が滑らかなんだろう?毎日撫でてたのかな。もししたら手に挟んで擦り合わせながらシャーマンあたりが拝んでたのかもしれない。

ECO
(塾経営・ 30代)
東京都江戸東京博物館

神さまの化身(祭り事に使用されていたような迫力があった)のようで、すごく気になりました。
メッセージを送ってきそうな感じでした! 自分が住んでいる場所から出たと言うのは ロマンがあります!

LUNA
(会社員・50代)
東京都江戸東京博物館

コンパスや定規などなかった時代にこのような幾何学模様を描いてます。
ずっと見ていると模様の中に吸い込まれそう。東京の縄文人 凄い です。

あおのうま
(会社員・50代)
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「おかビー」丘陵人(おかびと)の肖像(顔面装飾) 多摩ニュータウンNo.72遺跡出土 縄文時代中期 東京都教育委員会蔵 より
「たまビー」多摩ニュータウンのビーナス(土偶) 多摩ニュータウンNo.471遺跡出土 縄文時代中期 東京都教育委員会蔵 より
「あかビー」ハート形土偶 板橋区赤塚城址貝塚出土 縄文時代後期 江戸東京たてもの園蔵 より