おうちでカルチャー #CultureFromHome

モチーフのトレッキング 02「ブランディング/Branding」関根幹司(studio COOCA 元施設長/株式会社愉快 代表)

東京都渋谷公園通りギャラリー交流プログラム 動画シリーズ「モチーフのトレッキング」では、1990年代以降、アートの多様性や包摂性をとらえるフィールドを個々の動機づけによって開拓し、場や表現を模索してきた人々とその活動の軌跡に注目します。

2024.05.16

【作家インタビュー】ホー・ツーニェン/Artist Interview, Ho Tzu Nyen

東京都現代美術館 で「ホー・ツーニェン エージェントのA」を開催中の作家、ホー・ツーニェン氏に、本展を構成する7作品それぞれの歴史的背景や制作手法について、そして最新作のテーマでもある「時間」についてお話しいただいたインタビュー映像です。

2024.05.16

写真美術館の裏側をゆる~い猫たちが紹介!「ニァイズ」

東京都写真美術館の広報誌「eyes」の別冊「ニァイズ」では、美術館のスタッフたちの素顔と舞台裏のエピソードを漫画でご紹介。バックナンバーも全て公開中! 最新号は▽「「記憶:リメンブランス」で鮮やかにブレインウォッシュ」の巻。

2024.01.31

交流プログラム「においと辿る、わたしの記憶」 ワークショップの記録 字幕つき

匂いと記憶のアーティスト井上尚子さんを講師に迎え、見える人、見えない人、聞こえる人、聞こえない人、みんなで「におい」を鑑賞し、「においの記憶」を語り合いました。

2022.09.01

【制作ドキュメント】パフォーマンス・シリーズ「RAW」02 音遊びの会 x 山下残 コロナ禍での制作ドキュメント

障害のあるメンバーとないメンバーが従来の音楽にとらわれない自由な即興演奏を行う音遊びの会と、ダンスの解釈を拡げる表現を生み出してきた山下残が、コロナ禍での様々な問題に立ち向かいながら、音を介して「ともにいること」を模索した制作過程の記録です。

2022.01.31

【ショートバージョン】上野アーティストプロジェクト2021「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」出品作家紹介

Everyday Life : わたしは生まれなおしている」展の出品作家である、川村紗耶佳・貴田洋子・小曽川瑠那の制作風景やインタビューをショートバージョンでご紹介します。

2021.11.23

【川村紗耶佳】上野アーティストプロジェクト2021「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」出品作家紹介

Everyday Life : わたしは生まれなおしている」展の出品作家である川村紗耶佳の制作風景やインタビューをご紹介します。川村は数多くの版画コンクールで高い評価を得ている木版画家。一貫して記憶をテーマに制作を続けています。

2021.11.23

【小曽川瑠那】上野アーティストプロジェクト2021「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」出品作家紹介

Everyday Life : わたしは生まれなおしている」展の出品作家である小曽川瑠那の制作風景やインタビューをご紹介します。小曽川はガラスという素材を用いて、各地に眠る戦争、公害、災害やそこに生きた/生きる人々の記憶をテーマとした制作を行っています。

2021.11.23

【貴田洋子】上野アーティストプロジェクト2021「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」出品作家紹介

Everyday Life : わたしは生まれなおしている」展の出品作家である貴田洋子の制作風景やインタビューをご紹介します。貴田は青森・大鰐町に生まれ、独学で身につけた津軽こぎん刺しの伝統模様や運針規則を厳格に守りながらも、独自の手法で表現のあらたな可能性を追い求めています。

2021.11.23

スペシャルインタビュー:現代アートチーム 目 [mé]

Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」の1つとして、東京の空に巨大な「誰かの顔」を浮かべるアートプロジェクトを実施し、大きな話題を集めた現代アートチーム 目 [mé] の3人にインタビューしました。

2021.08.27

スペシャルインタビュー:篠山紀信(写真家)

時代の旬を鮮烈にとらえた写真によって、1960年代から写真の第一線で活躍を続けている篠山紀信。その60年にわたる足跡を俯瞰する大回顧展「新・晴れた日 篠山紀信」開催に向けた思い等をうかがいました。

2021.07.15

スペシャルインタビュー:真鍋大度・石橋素(ライゾマティクス)

大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」(2021/3/20~6/20)が東京都現代美術館で開催中のライゾマティクス。主宰する真鍋大度さんと石橋素さんに、設立15年を迎える今、展覧会を開催する意味や創作のプロセスなどについてお話をうかがいました。

2021.04.06