2019/05/18 (土) − 2019/05/19 (日)
ベルギー発!
コンテンポラリーダンス・シーンをリードし続けるフロントランナー「ローザス」待望の来日公演!
振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルを中心に、ベルギー/ブリュッセルを拠点に世界的活躍を続けるダンスカンパニー、ローザス。今回の来日では、モダン・ジャズ界の巨星ジョン・コルトレーンの「至上の愛」、チェリストにとっての聖典的作品であるバッハ「無伴奏チェロ組曲」に着想を得て振り付けられた新作を連続上演します。共に“神への捧げもの”という深い思いが込められた音楽史上の傑作にローザスがどう挑むか。ご期待ください。
「我ら人生のただ中にあって/バッハ無伴奏チェロ組曲」
【振付】アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
【音楽】J.S.バッハ<無伴奏チェロ組曲>
【チェロ】ジャン=ギアン・ケラス
【出演】ローザス
Boštjan Antončič, Anne Teresa De Keersmaeker, Marie Goudot, Julien Monty, Michaël Pomero
【上演時間】約2時間(途中休憩なし)
開催概要
スケジュール | 2019/05/18 (土) − 2019/05/19 (日) |
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会場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
開館時間 ・休館日 | 公式サイトでご確認ください。 |
アクセス |
JR、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線、東武東上線、西武池袋線池袋駅西口より徒歩2分、地下通路2b出口直結 |