2020/05/30 (土) − 2020/06/07 (日)
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、本公演を中止いたします。払い戻し等については、公式サイトをご確認ください。チケットは大切に保管いただきますようお願いいたします。
キノカブ渾身の5時間に及ぶ一大エンターテイメント作品が、待望の再演でプレイハウスに登場!
2006年から京都を中心に活動を始め、2020年現在、演劇に関わる者なら一度は耳にし、その斬新な作品スタイルを話題にせずにはいられない演劇団体・木ノ下歌舞伎。
木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一が監修・補綴、杉原邦生演出・美術による木ノ下歌舞伎の『三人吉三』は、2014年にKYOTO EXPERIMENTで初演され、翌年、東京芸術劇場が若手演劇団体と提携して公演をおこなう“芸劇eyes公演”としてシアターウエストに初登場し、読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされました。
今回の再演では、木ノ下裕一が再補綴に取り組み、演劇界注目の若手、ベテランの俳優陣を新たに選出、初演と同じく、国内外の古典作品を中心に演出力を発揮し続ける杉原邦生が演出を手掛けます。
江⼾幕末の動乱期に⽇本で⽣まれ、今⽇まで愛され続ける歌舞伎演⽬「三⼈吉三廓初買」の全幕通し上演。
【作】
河竹黙阿弥
【監修・補綴】
木ノ下裕一
【演出・美術】
杉原邦生
【出演】
内田朝陽 大鶴佐助 千葉冴太
山田由梨 小日向星一 山﨑果倫 緑川史絵 森田真和 田中佑弥 高山のえみ 武谷公雄
みのすけ 篠山輝信 緒川たまき 村上淳
【日程】
2020年5月30日 (土) ~6月1日 (月)、 6月4日 (木) ~6月7日 (日)
開催概要
スケジュール | 2020/05/30 (土) − 2020/06/07 (日) |
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会場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
開館時間 ・休館日 | 公式サイトでご確認ください。 |
アクセス |
JR、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線、東武東上線、西武池袋線池袋駅西口より徒歩2分、地下通路2b出口直結 |
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