2019/05/25 (土)
国立劇場とアーツカウンシル東京は、ジャンル等の垣根を越えて広く舞踊(ダンス)の魅力にふれていただく、〈言葉~ひびく~身体〉を2019年よりスタートさせます。時に相和し、時に拮抗し、いにしえより影響を与え合いながら歩んできた「言葉と身体」をコンセプトに、現代に息づく語りや歌、そして舞踊(ダンス)が織り成す世界をご堪能いただきます。
第1回目となる「神々の残照」では、「神」をキーワードに、日本舞踊、インド舞踊、トルコ舞踊、コンテンポラリーダンス(新作)を上演します。
【日時】 2019年5月25日(土)14:30開演(14:00開場)
【場所】国立劇場 大劇場
プログラム/出演者
【日本舞踊】
長唄『翁千歳三番叟』(おきなせんざいさんばそう)
翁:尾上墨雪
千歳:花柳寿楽
三番叟:若柳吉蔵 ほか
【インド古典舞踊】
オディッシー
小野雅子 ほか
【トルコ舞踊】
メヴラーナ旋回舞踊〈セマー〉
トルコ共和国文化観光省所属 コンヤ・メヴラーナ楽団
【コンテンポラリーダンス】
いのちの海の声が聴こえる(新作初演)
近藤良平、酒井はな、黒田育世、笠井叡 ほか
群舞:ペルセパッサ・オイリュトミー団
群読:天使館朗唱団
※すべての内容は都合により変更になる場合があります。
◆言葉~ひびく~身体I 「神々の残照」プレイベント「オディッシーの世界」
【日時】2019年5月17日(金)18:40開場、19:00開始(20:40終了予定)
【場所】国立劇場 2階 大稽古場
【参加費】無料(定員120名)※要事前申込
開催概要
スケジュール | 2019/05/25 (土) |
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会場 | 国立劇場 (東京都千代田区隼町4-1) |
開館時間 ・休館日 | 公式サイトでご確認ください。 |
アクセス |
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