2019/04/13 (土)
アンセルメ、ジョルダン等の薫陶を受けたスイス随一の名門楽団、新音楽監督ノットと初の日本ツアー開催!
1918年アンセルメによって創立され(2018/2019年シーズンはスイス・ロマンド管弦楽団にとって創立100周年となる記念すべきシーズンである)、DECCAへの数々のレコーディングによって世界的な名声を得たワールドクラスのスイスを代表するオーケストラである。
クレツキ(1967-1970)、サヴァリッシュ(1970-1980)、シュタイン(1980-1985)、A.ジョルダン(1985-1997)、ルイージ(1997-2002)、スタインバーグ(2002-2005)、ヤノフスキ(2005-2012)、N.ヤルヴィ(2012-2015)の薫陶を経て、2017年1月から東京でも馴染み深いジョナサン・ノットが音楽/芸術監督を務めている。
当公演では、進境著しい若手ヴァイオリニスト、辻彩奈をソリストに迎えたメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、当劇場コンサートホールの音響性能をフルに活かすことのできるマーラー交響曲第6番をプログラミング、記憶に残る名演が期待される。
【出演】
指揮:ジョナサン・ノット
ヴァイオリン:辻彩奈
スイス・ロマンド管弦楽団 (管弦楽)
【日時】
2019年04月13日 (土) 14:00開演(ロビー開場13:00)
開催概要
スケジュール | 2019/04/13 (土) |
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会場 | 東京芸術劇場 コンサートホール |
開館時間 ・休館日 | 公式サイトでご確認ください。 |
アクセス |
JR、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線、東武東上線、西武池袋線池袋駅西口より徒歩2分、地下通路2b出口直結 |
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