写真家・澤田知子の25年間にわたる旺盛な制作活動を概観する、公立美術館における初大規模個展「澤田知子 狐の嫁いり」(2021/3/2~5/9)のみどころやタイトルに込めた想いなどについて、作家本人が語ります。
写真家・澤田知子の25年間にわたる旺盛な制作活動を概観する、公立美術館における初大規模個展「澤田知子 狐の嫁いり」(2021/3/2~5/9)のみどころやタイトルに込めた想いなどについて、作家本人が語ります。
「サラダ音楽祭」と六本木アートナイトのコラボレーション企画。東京都交響楽団の弦楽四重奏と打楽器による音楽世界に、チャーミングな立体作品が魅力のムラバヤシケンジが加わり、「クラシック編」「ジャズ編」のふたつのミニコンサートを再構築しました。
「サラダ音楽祭」と六本木アートナイトのコラボレーション企画。東京都交響楽団の弦楽四重奏と打楽器による音楽世界に、チャーミングな立体作品が魅力のムラバヤシケンジが加わり、「クラシック編」「ジャズ編」のふたつのミニコンサートを再構築しました。
戦時中、日本軍がアメリカ本土を攻撃するために開発された風船爆弾。その製造には、学徒勤労動員によって集められた女学生が携わりました。江戸東京博物館常設展示室5階「空襲と都民」コーナーに展示している復元模型で、その仕組みや戦果、製造工程などを解説します。
第18回東京音楽コンクール各部門の覇者が、ソリストとしてオーケストラと共演。ソリスト自身が選んだプログラムを披露するとともに、朝岡聡によるインタビューで演奏家の魅力と素顔に迫ります。
東京文化会館から羽ばたく新進アーティストの熱演をお楽しみください。
「20世紀のポスター[図像と文字の風景]―ビジュアルコミュニケーションは可能か?」(2021/1/30~4/11開催)展監修者である、佐賀一郎先生(多摩美術大学)によるギャラリートークを動画配信しました。展覧会の見どころをわかりやすく解説します。
アート・芸術文化が今、必要な理由は何か。様々な葛藤や想いを抱えているアーティストたち自身の声を通して、このテーマを広く問いかけたいと考え、企画・制作。各分野を代表するアーティスト・文化人の方々に出演いただき、東京のアートについて、それぞれが考えや想いを語ります。
江戸時代前期に開削された玉川上水を、中流域に位置する小金井橋・地下水路(暗渠)の起点となる四谷大木戸水番屋・配水される江戸市中の様子、3つの復元模型を使って解説します。
自宅に居ながら東京文化会館の中を360度ご覧いただける「東京文化会館VRバックステージツアー」。普段は見られない大ホールの裏側までナレーション付きでご案内いたします。じっくりご覧ください。ナレーション:宮司愛海(フジテレビアナウンサー)
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、田中秀介のインタビュー。田中は、昨年から今年にかけて制作した油彩画を発表。日常への眼差しや感覚の変化を、描くことで確認しています。
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、広瀬菜々&#永谷一馬のインタビュー。出展作品《Still Life》の紹介とともに、コロナ禍での制作の変化についてお話しいただきました。ぜひご覧ください!
歴史的資料や芸術作品などの文化財を収蔵し、展覧会やイベントを開催する美術館や博物館には、多くの人が働いています。高校生によるインタビュー等で、東京の芸術文化を支える都立美術館・博物館のさまざまなお仕事に注目してみませんか?