レター/アート/プロジェクト「とどく」のクロストークVol.4では、精神科医の斎藤 環氏をゲストに迎え、日本の「ひきこもり」の状況や、その当事者とのやり取りにおいて、配慮すべき点などについて、うかがいます。
レター/アート/プロジェクト「とどく」のクロストークVol.4では、精神科医の斎藤 環氏をゲストに迎え、日本の「ひきこもり」の状況や、その当事者とのやり取りにおいて、配慮すべき点などについて、うかがいます。
レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。クロストークVol.3は、アーティストの大木裕之氏が「ひきこもり」の方々とビデオレターを通した交流から気づかされた映像の持つ性質の難しさについて語っています。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第3回となる「TCAA2021-2023」で受賞した写真家・志賀理江子のインタビューを公開。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第3回となる「TCAA2021-2023」で受賞したアーティスト・竹内公太のインタビューを公開。
2021年10月に実施したワークショップの記録映像を公開。2日間かけて行われた知覚をほぐすワークや、「存在」や感覚についてのディスカッションの様子をぜひご覧ください。
アートと音楽の交差点から作品を発表し、革新的な活動を続けてきたクリスチャン・マークレーの国内初の大規模な展覧会です。
ひばりが丘団地は、1959年(昭和34)、北多摩郡田無町、保谷町(両町は現・西東京市)、久留米町(現・東久留米市)の三町にまたがる場所に建設されました。多くの人があこがれた2DKの間取りとは?
「オープン・スタジオ 2021-2022/12月」のトーク・イベント(2021/12/12開催)のアーカイブ映像を公開。ゲストに港千尋氏を迎え、前谷開が東京でのレジデンス経験、これまでのリサーチや制作について語りました
展覧会「語りの複数性」出展作家の山崎阿弥による関連イベント 「アーティスト在廊、時々パフォーマンス」(2021年10月23日開催)の記録とその後に行った アーティストトークを収録した映像です。
「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」の出品作家に本展のみどころや作品制作の背景を語っていただきました。
出品作家|吉田志穂、潘 逸舟、小森はるか+瀬尾夏美、池田 宏、山元彩香
都市を写した〈CC〉と都市や地形の模型を写した〈makieta〉二つのシリーズを紹介する「松江泰治 マキエタCC」展。画面全体にピントを合わせることで、あらゆるものが等しく存在し、作品のどこを見てもその細部まで楽しめる松江作品。現実と模型の風景の細部から細部へ、スクロールする画面にご注目ください。