事業に関する資料

事業計画

長期ビジョンについて

公益財団法人東京都歴史文化財団(以下「当財団」という。)は、財団全体の今後の方向性を明確にし、経営の拠り所とするとともに、公益法人として、社会に対して当財団の展望を表明するため、2018年に「長期ビジョン」を策定しました。

その後、新型コロナウイルス感染症の拡大、東京2020大会の実施等、大きな社会状況の変化や転換を受け、東京都は2021年度末に「東京文化戦略2030」を発表しました。その中で当財団は2022年度から財団事務局とアーツカウンシル東京を一体化し本部体制を取り、財団全体の企画戦略機能の強化を目指しています。これらの状況を踏まえ、2018年に策定した長期ビジョンをアップデートするとともに内容の充実を図る必要があり、「東京都歴史文化財団長期ビジョン2030」へ改定しました。

 

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長期ビジョン2030

 

経営改革プランについて

公益財団法人東京都歴史文化財団は、自己点検を通じて抽出された経営課題を踏まえ、3年ごとに、重点的に進めていくべき経営改革の取組を取りまとめた中期的な計画「経営改革プラン」を策定しております。
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2021年度~2023年度 経営改革プラン

 

2018年度~2020年度 経営改革プラン

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