所蔵作品のご案内
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東京都庭園美術館、東京都江戸東京博物館、江戸東京たてもの園、東京都写真美術館、東京都現代美術館の所蔵品から主な作品を紹介いたします。

東京都庭園美術館
東京都庭園美術館
東京都庭園美術館は1933年(昭和8年)に竣工した朝香宮邸の建物と庭園を継承しています。東京都の有形文化財にも指定されている建物は、1920−30年代のフランスを中心に流行した装飾スタイル、アール・デコ様式が取り入れられ、シャンデリアや扉、壁画など内装の一つ一つが美術作品といえます。基本設計は宮内省内匠寮工務課が、主要室内装飾をフランス人デザイナー、アンリ・ラパンが担当し、シャンデリアやエントランスのガラス・パネルはアール・デコ様式を代表するガラス工芸家、ルネ・ラリックが手がけました。
東京都江戸東京博物館
東京都江戸東京博物館
東京都江戸東京博物館は徳川家康の江戸入府ころから現代に至る江戸・東京の文化遺産を収集しています。30万点を超える所蔵作品(標本資料)は、美術工芸品をはじめ生活民俗資料、歴史資料などきわめて広い分野にわたり、江戸東京の歴史とそこに暮らす人々の生活と文化を身近なものとして伝えています。ここでは、江戸庶民の姿や町の風景を生き生きと描いた葛飾北斎、歌川広重、東洲斎写楽、鈴木春信の浮世絵版画の名作を中心にご紹介いたします。
江戸東京たてもの園
江戸東京たてもの園
江戸東京たてもの園は、江戸・東京の建造物を紹介する野外博物館です。都立小金井公園の中に位置し、敷地面積は約7ヘクタール、園内には江戸時代から昭和初期までの、30棟の復元建造物が建ち並んでいます。当園では、現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示するとともに、貴重な文化遺産として次代に継承することを目指しています。ここでは、復元建造物の画像を中心にご紹介いたします。
東京都写真美術館
東京都写真美術館
東京都写真美術館は写真史にそって集められた国内外の優れた写真作品を収蔵しています。国内作品は写真技術が伝来した幕末期の写真から、明治の記録・営業写真、大正・昭和初期の芸術写真、戦後から現代までの代表的な写真家の作品など約1万8千点にのぼります。海外作品は芸術性、文化性の高い選りすぐられた作品約5千点を所蔵しています。ここでは、フェリックス・ベアト、小川一真などの写真の黎明期の作品を取り上げご紹介いたします。
東京都現代美術館
東京都現代美術館
東京都現代美術館は具体からモノ派に至る旧都美術館所蔵作品に、1980年代以降の大型化した国内外の現代作品を加え、戦後美術を中心に体系的なコレクションを約4500点所蔵しています。ここでは、現代美術館を代表するコレクション、ロイ・リキテンスタイン「ヘア・リボンの少女」を始めとする海外作家の作品の一部を紹介いたします。
東京都美術館
東京都美術館
東京都美術館による書作品の収蔵は、昭和38(1963)年度から昭和53(1978)年度にかけて行われました。平成6(1994)年には東京都美術館に移管されましたが、平成23(2011)年7月に当館に再移管され、現在は30名の作家による書作品36点を収蔵しています。